
真の助成金活用とは、受け取るお金以上の価値を成果として挙げること
『 Value助成金受給支援 』
【ただ助成金をもらうというリスク】
・昨今、いわゆる一般企業が「助成金受給ビジネス」として、かんたんに助成金がもらえますという営業活動し、依頼した企業が労働局や会計検査院の監査によって、不正認定されたり、指導されている事例が頻発しています。助成金の役割は、お金をもらうことではなく、「社内をより発展又は成果をあげるための取り組みにかかる費用を助成する」ことです。
Synergyは、数多くの助成金受給支援の実績と独自のコンサルティングコンテンツ実施の経験から、「真に成果を挙げる仕組みの導入と運用のコンサルティング」と、「助成金制度の趣旨を踏まえた円滑な受給コンサルティング」の両輪をまわすことのできる存在として、関与させていただきます。
【Synergy 5コンテンツ導入に最適な助成制度】
平成29年4月1日現在 中小企業の場合
①人事評価改善等助成金 50万円
(生産性要件を満たす場合は+80万円)
②人材開発支援助成金(キャリアコンサルティング制度導入)47.5万円
(生産性要件を満たす場合は60万円)
③キャリアアップ助成金(正規転換コース) (一人当たり)57万円
(生産性要件を満たす場合は72万円)
④業務改善助成金 50~100万円
⑤職場意識改善助成金 100万円×3/4
⑥介護離職防止支援 57万円
(生産性要件を満たす場合は72万円)
⑦育児休業など支援 28.5万円
(生産性要件を満たす場合は36万円)
⑥育児休業代替要員確保 47万円
(生産性要件を満たす場合は60万円)